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2021.10.07

呼吸量が多いとどうなるのか?

千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。

青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。

今回は、前回の話に合った呼吸量について話していきます。

前回の事例では、喘息を持ってる人は、呼吸量が多いという話をしましたが、

喘息を持っていない人でも、呼吸量が多い人の特徴があります!

・常に口で呼吸をしている

・よくため息やあくびをする

・呼吸してる時に肩や胸が動く

・一定のリズムで呼吸ができていない

などの特徴があるんですよね~。

皆さんは、どうですか?あてはまるものはありませんか?

このような症状が慢性的になってしまうと、呼吸が浅くなり、肩首の緊張は増え、姿勢が維持できなくなったり、免疫力も下がったりなどのマイナスなことばかりになっちゃうんですよね💦

こうならないために、呼吸量を減らしていきたいですよね!

まずは、運動を全くできていない人は10分でも歩くことから始めましょう。

そして、普段から口呼吸ではなく、鼻呼吸をするように意識してみて下さい。

次回は、口呼吸・鼻呼吸について載せていきます!

青葉鍼灸整骨院 五十嵐でした。

 

 

 

 

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